WHISKY COMPASSウイスキーコンパス
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Vol.07平日夜の一杯

アイラモルトに最初は撃沈した。でも今は好きになった

アイラモルトを初めて飲んだ時、私は「独特すぎる…」と感じた。でも今は好きになった。何があったか振り返ってみる話。

2026.04.22·WHISKY COMPASS·5 MIN READ·平日夜の一杯
アイラモルトに最初は撃沈した。でも今は好きになった の代表銘柄: ラフロイグ 10年
画像:楽天市場

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アイラモルト、初めて飲んだ時の感想を正直に言うと、「独特すぎる、無理かも」だった。

スモーキーで、独特の薬草っぽさがあって、海の磯の匂いがする。

「これは無理だ」って思った。

でも今、私はアイラモルトをわりと好んで飲む。なんでこうなったか、振り返ってみる。

01

ハイボールにしてみたら

最初の1本は確かラフロイグ10年で、ストレートで挑んだ。撃沈した。

その後しばらく封印してたんだけど、知り合いに「ハイボールにすると別物だよ」って言われて試してみた。

これが、めちゃくちゃうまかった。

スモーキーさが炭酸で軽くなって、香りだけが残る感じ。脂っこい料理にも合う。「ピートのハイボール」みたいなジャンルが頭の中に追加された瞬間だった。

02

チョコレートと合わせると相性がいい

もうひとつ、教わった飲み方。

カカオ70%以上のダークチョコレートと一緒にスモーキーなウイスキーを飲む。

これがすごく合う。スモーキーさとカカオの苦味が共鳴して、新しい味の発見がある。

ピートのハイボールが入門編なら、これは中級編かもしれない。

03

入門に向くアイラ

アイラモルトの中でも、強さに段階がある。

ボウモア12年は、いちばんバランスが良くて入門向き。スモーキーすぎず、海塩のニュアンスもある。

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ラフロイグ10年は本格派。ピートの強さが特徴で、好きな人はとことん好き。

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アードベッグ10年は強烈系。アイラの中でも特に個性が強く、最初に飲むと撃沈する。

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正直、最初はボウモアでいい。アードベッグは半年くらい後で。

04

嫌いだったものが、好きになる体験

たぶん大人になってから「嫌いだった味が好きになる」って体験、何度かあると思う。

苦いコーヒー、生牡蠣、納豆、しいたけ。

味覚って、慣れていく。

アイラモルトもそういう類のお酒で、最初の1〜2回はピンとこなくても、3回目くらいで「あ、これか」ってなる人が多い。

05

もし1本目で挫折してたら

私みたいに「アイラはダメだ」って封印しちゃう人、けっこういると思う。

でも捨てる前に、ハイボールで試してみてほしい。

それでもダメなら、向いてないってことで。でもハマる確率は意外と高いから。

※お酒は20歳になってから。

※妊娠中・授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響するおそれがあります。

※飲酒運転は法律で禁止されています。

※適量を守って、健康的にお楽しみください。

※ 本サイトの記述は、ウイスキー好きの一個人(管理人)が公式情報と複数の解説サイトを参照してまとめたものです。プロのテイスター・ソムリエ・蒸留所関係者ではありません。記述の正確性は保証しておらず、最新・正確な情報は各メーカー公式をご確認ください。

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