眠れない夜は、ウイスキーを一杯。それだけでけっこう違う
考え事が止まらない夜、布団の中でぐるぐるしてたら気づいたら2時。あるあるだと思う。そんな夜にウイスキーを一杯だけ飲んでみる話。
考え事が止まらなくて眠れない夜って、ある。
明日のこと、昨日のこと、もうどうにもならないこと。布団の中でぐるぐる考えてたら、気づいたら2時。あるあるだと思う。
そんな夜は、ウイスキーを一杯だけ飲むことにしている。
たかが30ml、けど
ウイスキーは、ぐっと飲む酒じゃないと思う。
グラスに琥珀色を注いで、香りを嗅いで、ちょっとだけ口に含む。それだけで、なんか頭がぼーっとしてくる。さっきまで気にしてたことが、どうでもよくなってくる。
不思議だよね。たった30mlで、考えるスピードがゆっくりになる。
疲れた夜は、甘いやつを選ぼう
ウイスキーには、いろんな顔がある。スモーキーで力強いの。スパイシーでガツンとくるの。甘くてやさしいの。
考えごとで疲れてる夜に選んでほしいのは、甘くてやさしいやつ。
たとえば「ザ・マッカラン12年」。シェリー樽で熟成されたシングルモルトで、ドライフルーツや蜂蜜みたいな甘さがある。緊張してた肩が、ふっと下がる感じ。
「響ハーモニー」みたいな日本のブレンデッドも、角がなくて夜にちょうどいい。
答えなんか、出さなくていい
不思議なんだけど、ウイスキーを飲んでる時間って、答えを出そうとしなくなる。
「明日考えればいいや」「まあ、なるようになるか」って、手放せる瞬間が来る。
それで十分なんだよね。
今夜のあなたへ
考えすぎて眠れない夜は、誰にでもある。
そういう時はぜひ、ウイスキーを一杯だけ、横に置いてみてほしい。答えを出すために飲むんじゃなくて、答えから一回離れる時間として。
意外と、それで眠れる。